今や誰もが耳にするであろう
「Uber Eats (ウーバーイーツ)」
特に今回のコロナ禍で
・在宅ワークの増加
・外食の減少
などから、より注目され
また市場を大きく拡大しています。
そういったニーズの高まりから
アルバイトや小遣い稼ぎとして
Uber Eats配達員をしている人は
数多くおられます。
その中でもUber Eatsでの働き方を
天職と感じ、専業にする方も多くおられます！
実際にそういう方々の収入や情報を
Twitterで集めましたのでご紹介します。
https://twitter.com/amanogawa1983/status/1212534576406335488?s=20
https://twitter.com/Uber_FUKUOKA_K/status/1345747548003205120?s=20
収支つけて、2ヶ月目がきのー終了。とりま月間マネーのご報告。
2/10〜3/8
乗車数:702
売上:50万343円
前月比:＋約10万感想:1万以下のママチャリでも、月収50万は頑張れば以外にへーき pic.twitter.com/0KFWHRi1Hi
— このウバらしき世界 (@kogitaro_uber) March 9, 2020
こうして会社員を超えるような成果を出してる方は
何人もおられますね！
こちらの記事では
Uber専業でやることの
メリット、また懸念点
そして専業を通じ成功するための
おすすめプランの紹介をさせていただきます。
目次
Uber Eatsのメリット
自分で時間や仕事量を自由に決めることが出来る
Uber Eatsは自身の働く時間や
１日にどれだけやるかを
全く縛られません！
会社のような上下関係もありませんし、
社会で問題となりがちなストレスもなく
自由な働き方というのが素晴らしいですよね。
自由な分、自分を律し働かないと
食べていけませんので、
ある程度は稼働する時間や目標件数など定め、
またこの曜日は休みと決めて自由にする
といったことも決めておくと
自身にメリハリを設けることができ
充実した日々を送れることでしょう。
成果報酬型でやった分稼げ、即金性も高い
Uber Eatsは実績給となりますので、
頑張った分、努力した分が
成果となり報わるのが良いですね！
会社だと頑張っても評価されない
給料が上がらないなどはザラなので、、
そして働いた分のお金がすぐもらえるのも良いです！
日曜までに働いた分が
水曜には支払われます！
アルバイトなどよりダントツです。
すぐにお金になりやすいことから、
脱サラして専業で取り組む上でも
困ることがないですし、
自身で本業を辞める基準も作りやすいですよね！
やり甲斐を見出す方が多くおられるように思います！
Uber専業する際の懸念点
肉体労働で体力が必要
Uber Eats配達では大半が自転車です。
１日５時間以上は稼働するとして、
純粋に体力的にもきついですし、
サドルに当たるお尻も痛くなりますね。
慣れてくるとは思うのですが、
それでも重労働ということに変わりがありません。
またバイクを使うとなっても、
毎日運転することで、交通事故の危険性もあります。
もし事故を起こしたり、怪我をすることで
収入が完全にSTOPとなってしまい、
また専業だと会社員の時に守られてた補償も
いっさい無いというのが苦しいですね。
年齢を重ねるにつれ、体力も落ちていくでしょうし、
一生続けられるかの不安は大きいですよね。
将来へ繋がるスキルが身につかない
なかなか今後のために結び付けるような
スキルが身につかないのもつらいところです。
もちろん配達していく中で
・接客やクレーム対応
・効率の良い時間管理術
など学ぶことはできます。
しかし、どうしても注文された物を
お客様に届けるという作業になりますので、
絞りだしてもこの2つくらいですね。
なので当然のことながら自身の成長へつながることができません。
将来も現状のままで行くというのは怖いですよね
いつまでこの仕事があるか分からない
Uber Eatsが活発な今は大丈夫ですが、
今後もし何かしらの影響から
事業撤退なんてことが起こると
必然的に職を失ってしまいます。
しばらくはニーズの高さから
大丈夫だとは思いますが、
10年、20年などと長期で考えると
不確かなものがありますよね。
外部に頼りきった稼ぎ方をしているので
安定とは言い難いです。
Uber専業から成功するためのおすすめプラン
こうしたメリットやデメリットを踏まえた上で、
Uber専業にしながらも、
将来の成功へと繋がるためのアプローチ方法を
いくつか提示させていただきます。
他のフードデリバリーサービスと併用し行う
日本ではUber Eatsみたいな
一般の方ができるフードデリバリーは
他にはありませんでした。
しかし現在、競合他社といわれるのに
・DiDi Food
・menu
・Chompy
・Wolt
など多くのサービスがあります！
もちろん今一番市場が大きいのは
Uber Eatsとなりますが、
今後の展望もわかりませんし、
Uber Eatsを中心に
他のサービスも併用することで、
Uberで学んだ知識や経験を
ふんだんに使うことができ、
取り掛かりやすいのはもちろん、
収益の分散化もすることができます！
専業のフードデリバリーとして
これから歩んでいくというのが１つ目の選択肢です。
インターネット通じ収入源を持つ
こちらが僕が一番オススメするプランです！
「インターネットを通じての収入源」と聞いて
ピンと来ない方もおられると思います。
具体的に何をするかというと
Uber Eatsの自由に時間を使えるところを利用し、
ブログやYoutube、またSNSなどでの
コンテンツの作成、発信を行うということです。
こうすることで何ができるかというと
コンテンツに広告やアフィリエイトの収入を構築することで
自分が動かなくてもお金が入ってくる
収益の自動化をすることができます！
なのでもしデリバリーできない事になっても
勝手にシステムが働いてくれるので
お金には困らなくなるわけですね！
最初はUber Eatsを収入の柱として稼ぎ、
ゆくゆくはインターネット上での収益を中心にする。
また懸念点として挙げた３点をクリアした
Uber専業で行くうえで最強の道と思います！！
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まとめ：Uber専業からの成功は可能！
いかがだったでしょうか？
本記事ではUber専業で行くことの
メリット、そして懸念点。
そこを踏まえ成功するために
・他のフードデリバリーと併用する
・インターネットを通じ収入源を持つ
というプランを提案させていただきました！
僕も実際にUberではないですが、
副業でインターネットを通じ
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脱サラ間近で自由な生き方へ近づいております！
この記事を読んでくださった
あなたにも是非
時間やお金に縛られない
自由な生き方を一緒に達成できたらと思います！
それでは。
本業として病院で働きながら、
副業で月収50万円ほど稼ぎ、脱サラもいたしました！